Home > 野生植物図鑑 > 双子葉植物離弁花類 > リシリオウギ

リシリオウギ (利尻黄耆)
Astragalus frigidus ssp. parviflorus
 リシリオウギは名前のとおり利尻山に分布するほか、大雪山や白馬岳、八ヶ岳からも知られていますが、本州では近縁のシロウマオウギタイツリオウギにくらべると、ずっと目にする機会が少ないように思います。花の色はクリーム色で、シロウマオウギより濃く、タイツリオウギより薄い印象ですが、はっきりとした区別点は萼で、シロウマオウギとタイツリオウギは萼全体に毛が生えるのに対し、リシリオウギは萼の縁だけに毛が生え、そのほかはツルツルしています。
■撮影地別
 ○長野県白馬岳
 ○長野県八ヶ岳

クローズアップ

■群落
1997.7.20 長野県白馬岳
         2010.8.1 長野県八ヶ岳   
Before Plant   Next Plant