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シコクバイカオウレン (四国梅花黄蓮)
Coptis quinquefolia var. shikokumontana
 シコクバイカオウレンはバイカオウレンの変種で、2004年に報告されたばかりの新しい種類です。母種とのはっきりしたちがいは花にあり、まるで雄しべのように見える黄色い花弁の先端がバイカオウレンでは皿状なのに対し、シコクバイカオウレンはコップ状です。また、めしべ先端にある柱頭が外側に反りかえるのも特徴です。バイカオウレンより全体に小型で、花はバイカオウレンより一回り、葉は二回りも小さい印象です。四国に特産し、平地では1月にはもう咲きはじめ、山奥では5月に見られます。
■撮影地別
 ○高知県


クローズアップ

群落
2012.2.19 高知県
         2012.2.19 高知県 2012.2.19 高知県
Before Plant   Next Plant 表紙によせて「シコクバイカオウレン」