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ニワフジ (庭藤)
ndigofera decora
 ニワフジは中部・近畿地方と、四国・九州に分布し、渓流の岩場に生えます。高さ50cm前後で、一見すると草本のようですし、フジとちがってつるにはなりませんが、奇数羽状複葉の大きな葉とたくさんの花をつけた花序がフジを連想させ、この名がついたものでしょう。なぜ「庭」なのかは大いにナゾですが、ニワフジが生える岩棚を庭にたとえたのでしょうか。この日通りかかった長崎市内の岩壁の下では、まだ咲き残っているニワフジが運よく見つかりました。
■撮影地別
 ○長崎県長崎市


クローズアップ

■群落
2017.6.3 長崎県長崎市
2017.6.3 長崎県長崎市
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