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キダチコマツナギ (木立駒繋)
Indigofera bungeana
 開削した道路の法面を植物で緑化、土留めするというのはわかるのですが、一部で中国産の種子が利用され、帰化植物の勢力拡大に寄与してしまっているというのは考えものです。このようにして、イワヨモギやハリエンジュなどとともに分布を広げたのがキダチコマツナギです。花は在来のコマツナギと変わらないものの、見上げるほどの高さとなり、枝をたどっていくと株元は2〜4cmもの太い幹で圧倒されます。生育環境も重なりますから、両種の雑種も生じるのではないかと気になります。
■撮影地別
 ○宮城県仙台市
 ○宮城県仙台市(果実期)

クローズアップ
群落
2023.7.1 宮城県仙台市
2023.7.1 宮城県仙台市
2023.11.20 宮城県仙台市 2023.7.1 宮城県仙台市
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