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ムカゴイラクサ (零余子刺草)
Laportea bulbifera
 イラクサ科には、ウワバミソウのように雄花と雌花が別の株につく雌雄異株のものもありますが、イラクサ属の場合は、茎の先端の花序に雌花がつき、葉のつけねには雄花がつく雌雄同株のものが多いようです。その一つであるムカゴイラクサの場合は、種子だけでなく、葉のつけねにつくムカゴでも増えるのが特徴で、写真を見るかぎりでは、上部の葉には雄花が、下部の葉にはムカゴがつくようです。水をかぶるところに生えるウワバミソウほどではないものの、やはり日陰の湿り気のある場所を好みます。
■撮影地別
 ○愛媛県東赤石山


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2005.8.8 愛媛県東赤石山