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ウワバミソウ (蟒蛇草)
Elatostema umbellatum var. majus
 丹沢東部の林道を歩いていると、山からの水がしたたり落ちる岩壁ではハルユキノシタとともに生えるウワバミソウにであいました。山地の湿り気のあるところに生え、名前も「うわばみ」、つまりヘビが出てきそうなところにあることからついたものです。イラクサ科はどちらかというと、夏から秋にかけて花をつける植物が多いのですが、サンショウソウやウワバミソウなど小型の種類に春咲きの種類があります。ウワバミソウは葉のつけねに花をつける雌雄異株の植物で、写真は花茎の長い雄株です。
■撮影地別
 ○神奈川県丹沢
 ○静岡県富士山(雄花)

クローズアップ

■群落
2004.5.11 神奈川県丹沢
        2005.5.28 静岡県富士山   
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