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モミジチャルメルソウ (紅葉哨吶草)
Mitella acerina
 東海地方以西ではチャルメルソウの種分化がいちじるしく、地域によって異なる種類がそれぞれ分布しています。京都府と滋賀・福井両県あたりの日本海側には、その一つ、モミジチャルメルソウが分布します。花茎はコチャルメルソウよりもずっと長く、30cm前後になります。この仲間では唯一の雌雄異株で、雄花は胚珠が不稔なのに対し、雌花ではぎゃくに葯が不稔で、花粉のつく柱頭が大きく発達しています。写真はうす暗い沢に群生していたもので、びっしりと密についた花を咲かせていました。
■撮影地別
 ○滋賀県高島市
 ○滋賀県武奈ヶ岳

■クローズアップ
■群落
2015.4.26 滋賀県高島市
2002.5.25 滋賀県武奈ヶ岳
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