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マルバシャリンバイ (丸葉車輪梅)
Rhaphiolepis indica var. integerrima
 海岸の近くに生えるバラ科の植物としては、バラの仲間のハマナステリハノイバラのほか、このマルバシャリンバイなどがあげられます。マルバシャリンバイはシャリンバイの変種で、母種に比べると樹高はずっと低く1〜2m程度です。輪生状についた光沢のある丸い葉は、吹き寄せる潮風に耐えられるようクチクラ層が厚く発達しており、いかにも海岸の植物という印象です。厳しい環境でも生育可能な特性をいかして、排気ガスをまともに浴びる道路の路側帯の植え込みにも用いられます。
■撮影地別
 ○静岡県城ヶ崎
 ○千葉県木更津市(果実期)

クローズアップ

■群落
2003.4.19 静岡県城ヶ崎
2003.4.19 静岡県城ヶ崎 2016.11.3 千葉県木更津市
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