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キタダケキンポウゲ (北岳金鳳花)
Ranunculus kitadakeanus
 高山に生えるキンポウゲの仲間には、山域ごとに固有の種類がいくつかあります。白馬岳周辺だけに生えるタカネキンポウゲやクモマキンポウゲに対し、キタダケキンポウゲは北岳山頂ちかくの岩場に特産するキンポウゲで、多少土壌が堆積した湿りけのあるところに生えます。花の直径は1cmほど、葉の大きさも同じくらいで、平地に生えるキンポウゲに比べるとはるかに小型の種類です。とくに鑑賞価値が高いとは思えないのですが、その希少性ゆえか盗掘の被害にさらされて減少傾向にあります。
■撮影地別
 ○山梨県北岳


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2004.7.4 山梨県北岳