Home > 野生植物図鑑 > 双子葉植物離弁花類 > キヅタ

キヅタ (木蔦)
Hedera rhombea
 イワレンゲが群生している岩場には、キヅタがおおいかぶさるように生えていました。ツタと同じくつる性の木本ですが、ブドウ科のツタは落葉性なのに対し、キヅタはウコギ科でこの時期でも葉は青々としています。さかんに枝をのばして広がることから、カバープラントとしても広く利用され、属名の「ヘデラ」で呼ばれています。葉のつけねから花茎をのばして、直径1cmほどの黄緑色の花をボール状につけます。花期は晩秋から初秋にかけてと遅く、このときもまだつぼみがたくさんついていました。
■撮影地別
 ○茨城県


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2008.10.25 茨城県