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イワシモツケ (岩下野)
Spiraea nipponica
 シモツケの仲間には岩場に生える種類が多く、中には高山まで進出しているものもあります。イワシモツケは至仏山、八方尾根など高山の蛇紋岩地に多いシモツケで、とくに稜線では強い風にさらされるせいか、ユキヤナギやアイヅシモツケなど近縁種にくらべると、樹高が低いものが多くなります。花序はたくさんの花が集まってボールのようなかたちになりますが、園芸種のコデマリよりもずっと小型です。この日の八方尾根では、蛇紋岩のすきまに花を差したように咲くイワシモツケを見つけました。
■撮影地別
 ○長野県八方尾根
 ○埼玉県

クローズアップ

■群落
2003.8.16 長野県八方尾根
           2011.7.10 埼玉県   
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