Home > 野生植物図鑑 > 双子葉植物離弁花類 > イワカラマツ

イワカラマツ (岩唐松)
Thalictrum minus var. sekimotoanum
 岩船山は、栃木県中部の平野に島のように盛りあがった標高173mの岩山で、安山岩質角礫凝灰岩という岩石からなり、一部は江戸時代から石切場として利用されています。この日、岩船山の中腹に建つ高勝寺を過ぎ、山頂部の岩場にたどりつくと、岩のすきまに生えるイワカラマツが目に入りました。イワカラマツは主に岩場に生えるカラマツソウで、この仲間ではもっとも花期が早いものの一つです。全体のようすはアキカラマツによく似ていますが、花の時期が異なることから区別は容易です。
■撮影地別
 ○栃木県岩船山


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 1995.6.3 栃木県岩船山