Home > 野生植物図鑑 > 双子葉植物離弁花類 > ハナウド

ハナウド (花独活) Heracleum nipponicum
 5月ごろに水田地帯を散策すると、用水路のほとりでハナウドが白い花を咲かせているのをみることがあります。春に花をつけるセリ科の植物のなかでも大型の部類で、近縁のオオハナウドほどは大きくはなりませんが、それでも高さ1m以上になります。関東地方以西に分布し、湿った草地を好みます。名前に「花」とつくのは、この科としては花が大きく、目立つことによるのでしょう。写真は荒川の河川敷にある田島が原で見つけたもので、サクラソウを撮影しようと出かけたところ、早くも咲き始めていました。 ■撮影地別
 ○埼玉県さいたま市


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant      1992.5.2 埼玉県さいたま市