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ハマツメクサ (浜爪草
Sagina maxima
 ツメクサは畑の畦道やコンクリートの隙間など、乾燥しやすいところに生える雑草ですが、同じように水不足となりがちな海岸には、その仲間のハマツメクサが分布しています。ハマツメクサの葉をみると、ツメクサに比べて厚く、より乾燥に適応した構造となっています。また、花は大きく、いくつもに分枝した茎の先端につくため、海岸という環境と相まって、むしろ、別属の高山植物のホソバツメクサなどを連想させます。ハマツメクサは、加佐ノ岬では岩場や裸地よりも、その周辺の草地で見ることができます。
■撮影地別
 ○石川県加賀市


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2002.5.19 石川県加賀市