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ゲンゲ (紫雲英)
Astragalus sinicus
 大船駅西側にわずかに残る水田では、オオジシバリキツネアザミが今でもみられます。4月下旬にたずねてみると、水入れされた水田は1/3ほどで、ほかはゲンゲ畑や野菜畑になっていました。ゲンゲはレンゲソウの名で知られる中国原産の植物で、根に直径数mmの根粒をつくって空気中の窒素を植物が栄養にできる状態に変える働きをもつ、根粒菌という細菌と共生することから、緑肥としてよく休耕田に植えられます。このあと植物体ごと田にすきこむことにより、窒素分豊富な土となるわけです。
■撮影地別
 ○神奈川県鎌倉市

 
■クローズアップ

群落
2004.5.1 神奈川県鎌倉市
          2004.5.1 神奈川県鎌倉市
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