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アリアケスミレ (有明菫)
Viola betonicifolia var. albescens
 洪水などによってときどき水をかぶる河川の氾濫原など、平野部の湿りけのあるところがアリアケスミレの本来の生育環境だったといわれています。河川の護岸整備によって氾濫原がほぼ失われた今となっては、水田のあぜなど人里の湿りけのある場所がアリアケスミレの主なすみかとなっています。染色体数などからシロスミレスミレ(?)の雑種起源という説もあり、これと関係するのか花色には幅があって、花弁の脈にそってはっきりと紅紫色に色づくものから、ほぼ白花に近いものまであります。
■撮影地別
 ○神奈川県津久井町
 ○東京都千代田区
 ○神奈川県鎌倉市

クローズアップ

■群落
2000.4.23 神奈川県津久井町
          2004.4.8 東京都千代田区 2004.4.11 神奈川県鎌倉市
Before Plant   Next Plant 表紙によせて「アリアケスミレ」