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スミレ (菫)
Viola mandshurica
 スミレはタチツボスミレとならび、日本を代表するスミレの仲間で、タチツボスミレよりひと足遅れて満開となります。タチツボスミレほど多くはありませんが、芝地や道ばたなど目に触れる機会の多いところに生え、また、「すみれ色」がスミレの濃紫色をさすことからもわかるように古くから親しまれてきました。スミレ全体を呼ぶ場合と区別して、種小名の「マンジュリカ」で呼ばれることもありますが、これは「満州の」という意味で、中国東北部のようにやや乾燥した草原が本来の生育環境なのでしょう。
■撮影地別
 ○神奈川県藤沢市
 ○山梨県三ツ峠山(広花弁)
 ○東京都千代田区(細花弁)
 ○東京都高尾山(ミョウジンスミレ)
 ○熊本県阿蘇(淡色花)
クローズアップ
■群落
2010.4.10 神奈川県藤沢市
          2003.4.29 山梨県三ツ峠山    2005.4.19 東京都千代田区
          2014.4.16 東京都高尾山    2016.4.10 熊本県阿蘇
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