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ワジキギク (鷲敷菊)
Chrysanthemum × cuneifolium
 ワジキギクはナカガワノギクシマカンギクの種間雑種で、両種の中間的な特徴を持っています。葉は細長いものの、ナカガワノギクより切れこみの数が多いことや、葉裏が白くならないのが特徴です。写真の株では頭花の大きさはシマカンギクに近く、舌状花の色こそ白いものの、裏側はナカガワノギクのようにピンクがかっていませんでした。自生地ではナカガワノギクのほか、川岸から遠い岩場にはワジキギクが生え、道路をはさんだ川の反対側にある岩壁ではシマカンギクがみられました。
■撮影地別
 ○徳島県鷲敷町


クローズアップ

■群落
2004.11.15 徳島県鷲敷町
             2004.11.15 徳島県鷲敷町
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