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ツクバネウツギ (衝羽根空木)
Abelia spathulata
 霧におおわれた箱根の山稜部では、芦ノ湖からの風が吹きつける斜面でニシキウツギやツクバネウツギが満開になっていました。ツクバネウツギは東北から九州まで分布する落葉低木で高さ2mほどになりますが、このあたりは風が強いせいか、どれも1mあまりしかありませんでした。花冠のつけねには4〜5枚の萼が放射状につき、花が落ちたあとの萼のようすを羽根つきの羽根にたとえてついた名前です。通常、花の色は写真のような黄褐色ですが、は赤い色のベニバナツクバネウツギもありました。
■撮影地別
 ○神奈川県箱根
 ○静岡県浜松市

クローズアップ

■群落
2004.6.13 神奈川県箱根
             2013.4.28 静岡県浜松市
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