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ツクバキンモンソウ (筑波金紋草)
Ajuga yesoensis var. tsukubana
 ツクバキンモンソウはニシキゴロモの変種で、母種が日本海側に分布するのに対し、こちらは太平洋側に分布します。自宅近くにも多いことに気づいたのは、不覚にもようやくこの年になってからのことでした。どうせなら名前の由来となった筑波山でも見たいと思っていたところ、カタクリの花が終わった山頂近くの樹林下で見つかりました。母種とは花冠の上唇(上側の2つの裂片)が小さく1mmほどしかないことや、葉が葉脈にそって紫色の斑が入ることで区別でき、また、葉は細長いものが多いようです。
■撮影地別
 ○茨城県筑波山
 ○神奈川県藤沢市

クローズアップ

群落
2006.5.2 茨城県筑波山
             2006.4.9 神奈川県藤沢市
            2010.4.10 神奈川県藤沢市 2013.4.6 神奈川県藤沢市
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