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ジュウニヒトエ (十二単) Ajuga nipponensis
 4月、春本番となった平地の雑木林や低山の林下では、積もった枯れ葉のあいだからジュウニヒトエの白い花穂が顔を出します。ひびきのよい植物名の一つで、平安時代の宮廷に仕える女性の服装である「十二単」が、いくつも衣を重ねたものであったことから、たくさんの花がならんだようすを十二単にたとえてついた名前です。この仲間には園芸的に利用されるものがあり、ジュウニヒトエに似て濃紫色の花をつける種類は、アジュガの名前で庭などに植えられます。 ■撮影地別
 ○埼玉県大宮市


クローズアップ

■群落
     1992.5.2 埼玉県大宮市
 
          1993.5.1 東京都府中市
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