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タチキランソウ (立金瘡小草)
Ajuga makinoi
 タチキランソウは神奈川県〜東海地方の山地に固有の種類で、全体にキランソウに似ているため、遠目には気づきにくいのですが、花冠の上側の2つの裂片がピンと立っているのがいちばんの特徴となっています。また、葉の鋸歯はキランソウよりもキザギザが大きいのが一般的で、咲き進むにつれて花序は立ちぎみになります。静岡県では林道の奥に分け入ると崩壊地などで意外と多く見られますが、神奈川県には少なく、「神奈川県植物誌2001」によるとキランソウとの中間的なものが多いそうです。
■撮影地別
 ○静岡県浜松市
 ○神奈川県丹沢

クローズアップ

群落
2010.4.25 静岡県浜松市
          2010.4.25 静岡県浜松市 2010.4.25 静岡県浜松市
Before Plant   Next Plant
            2012.6.21 神奈川県丹沢