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スイラン (水蘭)
Hololeion krameri
 スイランを初めて見たのは、奥三河にある長ノ山湿原でした。花のかたちはジシバリを大きくしたようなかたちで、直径3cmちかくあります。1株あたりの花数は少なく、ジシバリのように群生することは少ないので、秋の気配の濃い湿地では、花開いていてもどこかさびしげなようすです。名前については「スイ」が「水」の音読みであることは見当がつきますが、どうして「ラン」なのかわかりません。調べてみて、細長い葉をラン(おそらくはシュンランやカンラン)にたとえたものとわかりました。
■撮影地別
 ○愛知県長ノ山湿原


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2000.10.22 愛知県長ノ山湿原