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ソナレマツムシソウ (磯馴松虫草)
Scabiosa japonica var. littoralis
 晩秋の海岸の花を求めて三浦半島に出かけました。イソギクワダンなどを撮影しながら海岸沿いを進んでいくと、草地の斜面に咲くソナレマツムシソウが目に入りました。ソナレマツムシソウはマツムシソウの海岸型で、三浦半島から犬吠埼にかけて分布しますが、生息地の開発により好適な環境が少なくなり、最近その数を減らしています。マツムシソウに比べると、海岸に生える植物の例にもれず草丈は低く、頭花や葉も小さめです。「磯馴の松」と同様、海の近くに生えることからその名前があります。
■撮影地別
 ○神奈川県横須賀市


クローズアップ

■群落
2010.11.7 神奈川県横須賀市
          2003.11.3 神奈川県横須賀市
Before Plant   Next Plant “特選”Photo Gallery「ソナレマツムシソウ」