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サジガンクビソウ (匙雁首草)
Carpesium glossophyllum
 スズサイコをたずねて出かけた三浦半島では、うす暗い木陰でサジガンクビソウが群生し、キセルの雁首のような花をもたげていました。秋の花という印象でしたから、7月というのにもう咲いているのかとちょっとびっくりでした。頭花の直径は1cm前後とガンクビソウより大きく、頭花の枝が長くのびる印象があります。名前もこのようすから、雁首よりもさじを連想したものでしょう。大きいものでは高さ50cmほど、茎には開出毛が密生し、写真でも茎がうっすらと白っぽく見えるのはそのせいです。
■撮影地別
 ○神奈川県三浦市


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2012.7.22 神奈川県三浦市