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ガンクビソウ (雁首草)
Carpesium divaricatum
 「雁首」というのは、たばこの葉をつめる煙管(キセル)の先端部のことで、曲がったかたちを野鳥のガンの首にたとえてついた名前です。ガンクビソウは細長い茎の先端に丸っこい頭花が横向きにつき、煙管の雁首を思わせることからこの名前があります。ガンクビソウの仲間は似たものが多いのですが、頭花のかたちや、「苞」と呼ばれる頭花のつけねにつく小さな葉のようなものが同定に当たってのポイントとなります。その中ではガンクビソウは秋の山野では普通に見られる種類です。
■撮影地別
 ○神奈川県金時山
 ○愛知県新城市

クローズアップ

■群落
2004.9.12 神奈川県金時山
             2012.10.6 愛知県新城市
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