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オオカニコウモリ (大蟹蝙蝠)
Cacalia nilcomontana 
 キク科植物の花は、筒状花や舌状花と呼ばれる小花が集合したもので、小花の数が多いとヒマワリのように大きな花となりますが、中には小花をわずかしかつけず、地味なつくりのものもあります。
 オオカニコウモリは日本海側の深山に生えるコウモリソウの仲間で、6つほどの小花が集まった花をまばらにつけますが、カニの甲羅に似た大きな葉にばかり目がいって、花はあまり注目されません。この仲間はよく似た種類が多いですが、オオカニコウモリは茎が紫色で稲妻形に曲がるのが特徴です。
■撮影地別
 ○新潟県火打山


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2002.8.31  新潟県火打山