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ナミキソウ (波来草)
Scutellaria strigillosa
 ナミキソウは海岸近くに生えるタツナミソウです。さすがに砂浜には少ないようで、その後背地の草地が主なすみかとなっています。タツナミソウの多くは先端が穂状になりますが、ナミキソウは例外的に花が葉腋につくのが特徴です。その名前は、タツナミソウと同じく花の形を波にたとえたものですが、ナミキソウは海岸近くに生えるだけにまさにピッタリの命名です。ワッカ原生花園では、オホーツク海に面する海岸べりよりも、その内側の海岸草原で数多く見ることができます。
■撮影地別
 ○北海道常呂町
 ○北海道斜里町

クローズアップ

群落
2003.7.12 北海道常呂町
             2003.7.12 北海道常呂町 2004.7.11 北海道斜里町
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