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ミヤマムラサキ (深山紫)
Eritrichium nipponicum
 日本の高山に分布する、数少ないムラサキ科の植物のひとつがミヤマムラサキです。本州の高山に分布する日本特産の植物ですが、どの山でも見られるというわけではなく、蛇紋岩地など特殊な環境に多いようです。北海道ではミヤマムラサキと入れかわって、変種に当たるエゾルリムラサキが分布します。花の直径は7〜8mmでエゾムラサキと同程度ですが、草丈が低いだけにずっと大きく感じます。岩場や砂礫地に生えることが多く、八方尾根では稜線のガレ地で点々と花をつけていました。
■撮影地別
 ○長野県八方尾根
 ○山梨県北岳

クローズアップ

■群落
1997.7.19 長野県八方尾根
               2004.7.4 山梨県北岳
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