Home > 野生植物図鑑 > 双子葉植物合弁花類 > ミヤマクワガタ

ミヤマクワガタ (深山鍬形) Pseudolysimachion schmidtianum
ssp. senanense
 クワガタソウの仲間には高山をすみかとするものがあり、日本にはヒメクワガタアポイクワガタなど数種類が分布します。ミヤマクワガタは、本州の高山で見られる代表的な高山性のクワガタソウで、砂礫地や岩のすきまなどやや乾燥した場所に生えます。北アルプスのミヤマクワガタの花は写真のように青紫色ですが、北岳など南アルプスに分布するものは赤紫色と、山域によって花色が異なることでも知られています。この日、白馬岳の葱平を登っていくと、岩のすきまに咲くミヤマクワガタが目に入りました。 ■撮影地別
 ○長野県白馬岳
 ○山梨県北岳(アカイシミヤマクワガタ)

クローズアップ

■群落
1993.8.12 長野県白馬岳
 
                2004.7.4 山梨県北岳 2007.8.18 長野県白馬岳
Before Plant   Next Plant