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ミミコウモリ (耳蝙蝠)
Cacalia auriculata var. kamtschatica
 ミミコウモリは、北海道〜東北地方に分布するコウモリソウです。カニコウモリに似ていますが、葉のつけねが左右に張りだすのが特徴で、名前もこの張りだしから耳を連想したものです。写真は早池峰山の登山口に生えていたもので、下山後、バスの発車前にあわてて撮影したため、かんじんの葉のつけねが写っていませんが、カニコウモリよりも全体に紫がかっていて、とくに茎はその傾向が顕著なのがわかります。北海道には葉のつけねにムカゴがつくものが多く、ムカゴミミコウモリと呼ばれます。
■撮影地別
 ○岩手県早池峰山


クローズアップ

■群落
2006.8.6 岩手県早池峰山
              2005.8.17 岩手県早池峰山
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