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カニコウモリ (蟹蝙蝠)
Cacalia adenostyloides
 コウモリソウの仲間は、林床に生育する代表的なキク科の植物です。夏から秋にかけて数個の小花が集合した頭花をまばらにつけますが、うす暗い樹林下では周囲にとけこんでしまい、どちらかといえば地味な印象の植物です。その中にあって、カニコウモリは大群落になることが多く、葉の形や鋸歯がカニの甲羅を思わせる特徴的な形であることもあって目につきやすい種類です。9月中旬の北岳では、大樺沢と白根御池を結ぶトラバース道に群生するカニコウモリを見かけました。
■撮影地別
 ○山梨県北岳


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 1992.9.18 山梨県北岳