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コモノギク (菰野菊)
Aster komonoensis
 四国の山にはコモノギクがあると、東赤石山に登る前からわかっていたものの、その特徴をつかみきれず、撮影したアスターがそうなのか、確信を持てませんでした。はっきりわかったのは「日本の野菊」(山と渓谷社)を見てからのこと、茎を抱く葉のつけねと頭花の丸っこい総苞は、他のシオン属にない特徴です。高さは30cm前後、直径3cm前後の白〜淡紫色の頭花をつけます。紀伊半島と四国から知られるソハヤキ要素の希少種で、名前は分布の東端にある三重県の菰野町で見つかったことによります。
■撮影地別
 ○愛媛県東赤石山


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2005.8.8 愛媛県東赤石山