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カノコソウ (鹿の子草)
Valeriana fauriei
 伊吹山では、5合目あたりから山頂にかけて広大な草原がひろがり、6〜7月であれば、キバナハタザオキバナノレンリソウの黄色い花とともに咲くカノコソウを見つけることができます。「カノコ」というのは鹿の子絞りの文様のことで、シカの胴体の模様に似ていることに由来しますが、カノコソウの花序をみると、開花しているものは白っぽく、つぼみはピンク色が強くて2色模様となっていることから、この名前がついたのでしょう。北海道から九州まで分布するものの、関東ではあまり見かけないようです。
■撮影地別
 ○滋賀県伊吹山


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2005.6.25 滋賀県伊吹山