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ホソバウルップソウ (細葉得撫草)
Lagotis yezoensis
 ホソバウルップソウは、北アルプス及び八ヶ岳と千島列島に分布するウルップソウに近縁で、北海道の大雪山と礼文島に特産する高山植物です。穂状についたたくさんの小さな青紫色の花が下から上へと咲きあがりますが、この独特な形の花序はあまり他に似たようなものがなく、すぐにそれとわかります。この日は大雪山を日帰りで縦走しましたが、北海岳−銀泉台間の砂礫地では、同じ環境を好むエゾタカネスミレとともに、ホソバウルップソウが咲いているのが目につきました。
■撮影地別
 ○北海道大雪山


クローズアップ

■群落
1999.7.18 北海道大雪山
             2009.8.15 北海道大雪山
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