Home > 野生植物図鑑 > 双子葉植物合弁花類 > ハナニガナ

ハナニガナ (花苦菜)
Ixeris dentata ssp. nipponica f. smplifolia
 ハナニガナはニガナと亜種関係にあり、ニガナにくらべると頭花の舌状花の数は倍ほどあってよりにぎやかな印象です。分布域は広く平地から高山まで見ることができます。平地のものは花をのぞけばニガナと変わりませんが、高山では草丈が低くなって高山植物らしくなります。「高山に咲く花」(山と渓谷社)によれば、従来、本州の高山でクモマニガナとされていたものは、葉の基部のかたちから、東北地方の八甲田山と早池峰山のものをのぞき、ハナニガナであることが明らかにされたとのことです。
■撮影地別
 ○新潟県佐渡島
 ○茨城県筑波山
 ○長野県八ヶ岳(高山型)

クローズアップ

■群落
1995.5.27 新潟県佐渡島
             2006.5.23 茨城県筑波山 2010.8.1 長野県八ヶ岳
Before Plant   Next Plant