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ハマギク (浜菊)
Nipponanthemum nipponicum
 ハマギクは、本州の茨城県以北の太平洋側に分布し、海岸の崖などに生えます。頭花は直径6cmほどと日本に分布するキク属の植物では最も大きくなります。茎が木質化して越冬する低木であることや、18本ある染色体のうち最小の染色体1組には付随体があることから、ハマギク属として独立させる考え方が最近では主流です。分布の南限に近い高萩市の海岸は、崖地は少なく砂浜が多いのですが、この日、地図を頼りに崖地に行ってみると、たくさんのハマギクを見ることができました。
■撮影地別
 ○茨城県高萩市


クローズアップ

群落
1996.10.27 茨城県高萩市
          2015.10.18 茨城県高萩市 1996.10.27 茨城県高萩市
Before Plant   Next Plant 表紙によせて「ハマギク」