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チチコグサモドキ (父子草擬)
Gnaphalium pensylvanicum
 チチコグサモドキは、タチチチコグサウラジロチチコグサと同様、都市部でよく見かけるハハコグサ属の帰化植物です。いずれもよく似ていますが、白い綿毛が密生して淡緑色に見えるへら形の葉がチチコグサモドキのわかりやすい特徴です。「モドキ」はおでんの「がんもどき」と同じで「似て非なるもの」を意味し、日本に自生して人里に多いチチコグサに似ることからつけられた名前です。都心の日比谷公園では植えこみや道ばたにふつうにみられ、定期的な除草にもめげずにまた生えてきます。
■撮影地別
 ○東京都千代田区


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2003.8 東京都千代田区