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ウバユリ (姥百合)
Lilium cordatum
 ウバユリは山地の湿った林縁や草地に生え、夏の暑いころに花を咲かせます。苞におおわれた、ボールのような伸びはじめの花序からはどんな花か見当もつきませんが、満開となって長さ15cmほどの大きな花がならぶと見事です。花が他のユリのように放射相称でなく左右対称であることや、葉脈が網のように見える葉を持つことから、ユリとは別属とされることもあります。名前は葉を歯とかけて、花のころには葉が枯れているのを歯のない姥に例えたという説が知られるほか、いくつかの説があります。
■撮影地別
 ○愛媛県久万町


クローズアップ

■群落
2005.8.7 愛媛県久万町
           2005.8.7 愛媛県久万町
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