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タマボウキ (玉箒)
Asparagus oligoclonos
 タマボウキはキジカクシと同じくアスパラガスの仲間で、日本では阿蘇・くじゅうの草原だけに生え、ユーラシア大陸に本拠がある植物です。雌雄異株で、春になると地表から芽を出し、まっすぐのびて左右に枝を広げます。そのようすは自生地の近くのハウスでも見かけるアスパラガスにそっくりです。5〜6月に小さな釣鐘状の花をつけますが、花柄が長く、ひとつひとつの花も大きいところがキジカクシと異なります。阿蘇ではひと気のない広い草原の斜面で咲いていました。
■撮影地別
 ○熊本県阿蘇


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2017.7.2 熊本県阿蘇