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キジカクシ (雉隠し)
Asparagus schoberioides
 キジムシロにキジカクシ、キジにまつわる植物名がいくつもあるのは、この鳥が人々の生活に身近だったことのあらわれでしょう。キジカクシはキジが現れそうな野山の草地に生え、高さ1mほどになります。春の芽だしはまるでアスパラガスのようで、それもそのはず、学名からもわかるようにアスパラガスと同属で、やはり食べられます。茎の上部で左右にいくつも枝分かれし、5月ごろにそのつけねに長さ3mmほどの白い花を数個咲かせます。雌雄異株で、写真では柱頭が見え、雌株のようです。
■撮影地別
 ○神奈川県藤沢市


クローズアップ

■群落
2013.5.6 神奈川県藤沢市
         2013.5.6 神奈川県藤沢市
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