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ショウキラン (鍾馗蘭)
Yoania japonica
 従属栄養性のランとしてよく知られるものの一つにショウキランがあります。山地の樹林下に生え、7月ごろに地中から花茎を持ちあげて淡紅色の花をつけます。光合成を行わないわりには花の直径は3cmほどとかなり大きく、生長のよいものでは10ちかい数の花を咲かせるものもあります。葉がない上、太くて白い茎がキノコを連想させるらしく、写真のショウキランを撮影しているときも、登山客から「何というキノコですか」と声をかけられました。
■撮影地別
 ○群馬県尾瀬


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 1995.7.9 群馬県尾瀬