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コイチヨウラン (小一葉蘭)
Ephippianthus schmidtii
 針葉樹の林床はいつもうす暗く、あまり日がささないこともあって、植物の種類は少ないのが特徴です。しかしよく観察してみると、苔むした地表や倒木に生える小型のランを見つけることができます。コイチヨウランはその一つで、大きさ1cmほど、黄褐色の花はうす暗い林床ではあまり目立ちません。葉は地表にはりついたように着いた1枚だけで、名前もこれに由来するものですが、名前がよく似たイチヨウランとは別属に分類されています。仙丈ヶ岳では小屋から少し入ったあたりで群生が見られました。
■撮影地別
 ○長野県仙丈ヶ岳
 ○岩手県早池峰山

クローズアップ

■群落
2000.7.30 長野県仙丈ヶ岳
        2005.8.17 岩手県早池峰山   
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