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コハリスゲ (小針菅)
Carex hakonensis
 本州中部では標高1,500mあたりから針葉樹林帯となり、うす暗い樹林下はあまり好適な環境でないのか、目にするスゲの種類はぐっと少なくなります。そんななかで緑色をそえるのはコハリスゲです。別名のコケスゲも、苔むした林床に生えることによるのでしょうか。株状になって幅1mmもない針のように細い葉をたくさんのばし、花茎の先に長さ3〜5mmの小さな小穂を1つつけます。北海道と本州の近畿地方以北、四国、九州から知られている種類です。
■撮影地別
 ○山梨県


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2010.7.11 山梨県