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カワラスガナ (河原菅菜)
Cyperus sanguinolentus
 この日立ち寄った藤沢市内の谷戸田では、黄色く色づいた稲穂が重くたれ下がり、秋の深まりを感じさせました。田んぼのわきにできた小さな湿地状のところに目をやると、カワラスガナがポツポツと花序をのばしていました。大きなものは高さ40cmほどになり、花序の先に長さ12cmの小穂をかたまってつけます。小穂のつけねあたりから長くのびる苞とあいまって、わりあいに区別しやすい種類です。名前から連想されるとおり、水辺に生えますが、河原というよりももっと湿りけのある環境を好みます。
■撮影地別
 ○神奈川県藤沢市


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2011.10.1 神奈川県藤沢市