Home > 野生植物図鑑 > 単子葉植物 > アキノエノコログサ

アキノエノコログサ (秋の狗尾草)
Setaria faberi
 アキノエノコログサはエノコログサに似ていますが、名前のとおり、花期が8〜11月と遅めで、花穂がいくぶん長くて垂れさがることで区別できます。田んぼや畑のかたすみだけでなく、ちょっとした空き地にもよく群生しています。「狗尾草」はエノコログサの漢名をあてはめたもので、中国ではイヌには一般に「狗」を用いるのですが、この漢名は花穂をイヌの尾にたとえたものです。和名の「エノコロ」は「犬っころ」がなまったものだとすれば、発想は中国も日本もいっしょというわけです。
■撮影地別
 ○神奈川県鎌倉市


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2005.10.2 神奈川県鎌倉市