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ヤブジラミ (藪虱) 
Torilis japonica
 ヤブジラミという名前は、ヘクソカズラなどとならんで、もっともイメージのよくない植物名の一つです。果実には先端が曲がった毛が密生しており、これで衣服や動物にくっついて種子が運ばれるようになっています。名前は果実が衣服につくようすをシラミにたとえたものといいますが、シラミをほとんど見なくなった今となっては、衣服についた果実からシラミを連想するのはむずかしそうです。道ばたなどに普通に生える高さ50cmほどの2年草で、6月ごろに白い小さな花を咲かせます。
■撮影地別
 ○神奈川県鎌倉市


■クローズアップ
■群落
Before Plant   Next Plant 2004.6.12 神奈川県鎌倉市