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ヘクソカズラ (屁糞葛)
Paederia scandens
 ヘクソカズラは他の植物や柵にからまってのびる、つる性の多年草です。植物名の中でももっともイメージのよくないものの一つですが、夏に咲く白い小さな花からは、その名の由来は想像がつきません。直径5mmほどの褐色の果実をつぶすと、いやなにおいがするためついたものだそうですが、実際にかいでみると、たしかにいいにおいではないものの、こんな名前をつけるほどではありません。花のかたちと中心部の赤い色から、お灸(やいと)にたとえてついた、「ヤイトバナ」の方が当を得ています。
■撮影地別
 ○神奈川県鎌倉市


クローズアップ

■群落
2005.7.15 神奈川県鎌倉市
            2005.7.28 神奈川県鎌倉市
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