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ヤブツバキ (藪椿)
Camellia japonica
 2月下旬、三浦半島の葉山まで足をのばしました。海岸沿いの国道から少し内陸部にはいると、照葉樹と落葉広葉樹が混生する小高い丘陵が現れ、あちらこちらでヤブツバキがたくさんの濃紅色の花をつけていました。ヤブツバキは日本原産の代表的な花木で、花の少ない早春に咲く植物として古くから親しまれてきました。江戸時代には絞りや八重の品種が育成され、さらに19世紀以降、欧米でも盛んに品種改良された結果、今ではバラのような豪華な花をつける品種まで見られるようになりました。
■撮影地別
 ○神奈川県葉山町


クローズアップ

■群落
2003.2.22 神奈川県葉山町
          2003.2.22 神奈川県葉山町
Before Plant   Next Plant “特選”Photo Gallery「ヤブツバキ」
表紙によせて「ヤブツバキ」