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ウマノスズクサ (馬の鈴草)
Aristolochia debilis
 ウマノスズクサは科を代表する名前を持ち、河川の土手や林縁などの明るいところに生えるつる性の植物です。花を目にする機会は意外なほど少ないのですが、内側に細かな毛が生えたラッパのような萼筒の弦部や、雄しべや雌しべがあるあたりで萼筒がぽっこりふくらむようすなど、奇妙でおもしろいかたちをしています。多摩川べりでは草刈りにあいやすく、花はなかなか見つかりませんが、横浜市内の谷戸では刈られないよう配慮され、クワの木にからみついて旺盛に茂っていました。
■撮影地別
 ○神奈川県横浜市


クローズアップ

■群落
2016.8.7 神奈川県横浜市
         2016.8.7 神奈川県横浜市 2016.8.7 神奈川県横浜市
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